2010年07月15日

手根管症候群

手根管とは、手首のところにある骨と
靭帯からなるトンネルのことをいいます

この中には、指を曲げるために働く「腱」
おもに掌側に関係している「正中神経」という
神経が通っています


「手根管症候群」とは

・手を酷使する人に見られる腱鞘炎
・関節リウマチによる滑膜炎
・人工透析をしている方のアミロイド沈着
・腫瘍
・手首部の骨折などの変形

などにより

正中神経が圧迫・絞扼され症状が出る状態をいいます

明かくな原因は不明なことも多いです

女性に非常に多く発症し、妊娠中、閉経後に発症するので女性ホルモンとの関連もいわれます


初期の症状として

人差指、中指のしびれ、痛み
また薬指、親指に起きることもあります

このしびれ、痛みは夜間、特に明け方に増強するのが特徴です

進行すると
知覚異常や筋力低下も見られます


治療は
電気治療・超音波治療などで炎症をとり
固定装具・サポーターなどで安静を保てば
回復します

シップ薬やビタミン剤なども有効です




posted by アトム接骨院 at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康情報
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